30代で2回転職して年収500万→900万にした全記録【体験談】

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。※転職体験は個人の経験であり、同様の結果を保証するものではありません。 「30代で転職って、もう遅いんじゃないの?」 そう思っている方、結論から言います。 30代の転職は「遅 […]

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。 ※転職体験は個人の経験であり、同様の結果を保証するものではありません。

「30代で転職って、もう遅いんじゃないの?」

そう思っている方、結論から言います。

30代の転職は「遅い」ではなく「最適」です。

理由はシンプル。20代で積み上げた経験値が最も高く評価される時期だからです。

私は30歳と33歳で2回転職し、年収を500万から900万に上げました。

年収400万円アップ。月の手取りで言うと、約20万円増えた計算です。

この20万円を投資に回した結果、7年で資産1,800万円・年間配当63万円を達成しています。

「転職で年収を上げる → 増えた分を投資に回す → 配当金が生活費をカバーする」

これが私の資産形成の核です。

この記事では、2回の転職のリアルな記録を、失敗談も含めてすべてお伝えします。

私の転職年表

年齢 年収 イベント

29歳 500万円 子どもが生まれる。貯金ゼロに焦り始める

30歳 700万円 1回目の転職。同業種・別会社へ

33歳 900万円 2回目の転職。ハイクラス転職に挑戦

36歳(現在) 900万円 資産1,800万円・配当金63万円/年

年収が400万円上がったことで、月の手取りは約20万円増えました。

この増えた分をほぼすべて投資に回し、高配当株ポートフォリオを一気に育てました。

よく「投資で月20万円稼ぐには元本6,000万円が必要」と言われます。

でも転職なら元手ゼロで同じ効果が得られます。

投資で稼ぐ前に、まず「入金力」を上げる。

これが資産形成の最短ルートだと、身をもって実感しています。

1回目の転職(500万→700万)── 焦りがスタートだった

きっかけ:子どもが生まれて「このままでは」

29歳で子どもが生まれたとき、現実を突きつけられました。

年収500万、手取り月30万円。

そこから家賃・生活費・保育料を引くと、毎月ほとんど残らない。

「このままだと教育費も老後資金も貯められない」

漠然とした不安が、転職を考えるきっかけでした。

やったこと:転職エージェント4社に登録

「まずは動いてみよう」と思い、転職エージェントに登録しました。

登録したのは以下の4社です。

エージェント 登録した理由

リクルートエージェント 求人数が多いと聞いた。選択肢を広げたかった

マイナビ 30代向けの求人が豊富と聞いた

ビズリーチ スカウトで自分の市場価値を知りたかった

JAC Recruitment 年収交渉に強いと評判だった

正直、最初はどのエージェントがいいかまったくわかりませんでした。

「とりあえず複数登録して、合う担当者を見つける」という作戦です。

結果的に、この「複数登録」が正解でした。

1社だけだと、その担当者が良いのか悪いのか判断できません。

3社以上に登録すると、担当者の質を比較できるようになります。

年収交渉で+50万円を勝ち取った話

1回目の転職で、最初に提示されたオファーは年収650万円でした。

前職が500万だったので、それでも十分嬉しい金額です。

でもJACの担当者に相談したところ、こう言われました。

「この業界の相場から見ると、もう少し上を狙えます。交渉しましょう」

担当者が企業と直接交渉してくれた結果、最終的なオファーは700万円になりました。

自分一人では絶対にできなかった交渉です。

この経験から学んだのは、年収交渉はエージェントに任せたほうがいいということ。

自分で「もっとください」とは言いづらいですが、エージェントなら第三者として交渉してくれます。

失敗談:最初の面接で緊張しすぎた

正直に言うと、1回目の転職活動では恥ずかしい失敗もあります。

最初の面接で緊張しすぎて、用意していた志望動機をド忘れしました。

30秒くらい「えーっと…」と固まってしまい、面接官が助け舟を出してくれる始末。

当然、不採用。

でもこの失敗があったおかげで、2社目以降は「最初の面接は練習」と割り切れるようになりました。

第一志望の企業は3社目以降に受けるのが鉄則です。

2回目の転職(700万→900万)── ハイクラス転職への挑戦

なぜ2回目の転職をしたのか

1回目の転職で年収700万円になり、生活はかなり楽になりました。

投資にも毎月10万円以上回せるようになった。

「もうこれで十分じゃないか」

そう思った時期もありました。

でも、資産形成のシミュレーションを回してみると、

年収700万で月10万投資 → FI達成は55歳。

年収900万で月20万投資 → FI達成は45歳。

10年の差が出ました。

「あと10年早くFIできるなら、もう一度チャレンジする価値がある」

この計算が、2回目の転職の動機です。

ビズリーチのスカウトで気づいた自分の市場価値

2回目は、1回目とアプローチを変えました。

まずビズリーチに登録して、どんなスカウトが来るか確認しました。

すると、年収800万〜1,000万のスカウトが週に数件届くようになったんです。

「自分は800万以上の市場価値があるんだ」

これを知れたのが大きかった。

年収交渉の「根拠」ができたからです。

ビズリーチは転職活動そのものに使わなくても、自分の市場価値を知るツールとして登録する価値があります。

JACの担当者から学んだ年収交渉術

2回目の転職でも、JAC Recruitmentに依頼しました。

1回目で年収交渉を成功させてくれた信頼があったからです。

JACの担当者から教わった年収交渉のコツは3つ。

① 「現年収」ではなく「希望年収」でスタートする

多くの人は「今の年収は700万です」から入ります。

すると企業は700万をベースに考えるので、上がっても750万くらい。

JACの担当者は「希望年収は900万で伝えましょう」と言いました。

高すぎないか不安でしたが、「スカウトの相場がその水準なので根拠はあります」と。

② 年収交渉は「内定後」にする

面接中に年収の話をすると、印象が悪くなります。

年収交渉は内定が出た後、入社条件のすり合わせの段階でやるのがベスト。

これもエージェントが代行してくれます。

③ 転職先のメリットを数字で示す

「自分はこれだけの成果を出してきた」を数字で伝えると、年収交渉が通りやすい。

売上・コスト削減・プロジェクト規模など、なんでもいいから数字に落とす。

結果、オファーは年収900万円

年収500万からスタートして、2回の転職で400万円のアップを実現しました。

30代パパが転職で失敗しないための5つのコツ

2回の転職を通じて「これは絶対やったほうがいい」と思ったことを5つにまとめます。

① エージェントは3社以上に登録する

1社だと、その担当者が優秀かどうか判断できません。

3社以上に登録すると、「この人はイマイチだな」「この人は頼りになる」がわかるようになります。

私は4社(リクルートエージェント・マイナビ・ビズリーチ・JAC)に登録しましたが、

最終的にメインで動いたのはJACとビズリーチの2社でした。

② 「現年収」ではなく「希望年収」でスタートする

現年収を基準にすると、交渉の上限が低くなります。

ビズリーチのスカウトや業界の相場を根拠に、希望年収を高めに設定してください。

③ 在職中に活動する(辞めてからは不利)

辞めてから転職活動を始めると、焦りが出ます。

焦ると、条件が多少悪くても妥協してしまいます。

在職中なら「今の職場でも問題ないけど、もっと良い条件があれば」という余裕を持てます。

この余裕が、年収交渉の力になります。

④ 家族には早めに相談する

これ、本当に大事です。

1回目の転職のとき、内定をもらってから妻に話しました。

結果、「なんで先に相談してくれなかったの」と怒られました。当然です。

2回目は、転職活動を始める前に相談しました。

「年収を上げてFIを早めたい。転職活動を始めていい?」と。

先に相談しておくと、面接の日程調整でも協力してもらえますし、精神的にも楽です。

⑤ 年収だけでなく「働き方」も条件に入れる

年収900万でも、毎日終電まで残業では意味がありません。

2回目の転職では「リモートワーク可」「残業月20時間以内」も条件に入れました。

子育て中のパパにとって、時間の自由度は年収と同じくらい価値があります。

転職で年収を上げた分を投資に回した結果

2回の転職で手取りが月約20万円増えました。

この増えた分を、ほぼすべて高配当株投資に回しました。

年収 月の投資額 年間投資額

500万円時代 月3万円 年36万円

700万円時代 月10万円 年120万円

900万円時代 月20万円 年240万円

投資額が月3万→20万に増えたことで、配当金の成長スピードが一気に加速しました。

年間配当金の推移を見ると、転職後の加速が一目瞭然です。

年 年収 年間配当金(税引後)

2020年 500万円 4,860円

2021年 700万円 9,814円

2022年 700万円 56,437円

2023年 900万円 135,651円

2024年 900万円 404,347円

2025年 900万円 483,610円

転職は「お金を稼ぐ力」そのものを上げる行為です。

投資で月20万円の配当金をもらうには元本6,000万円が必要ですが、転職なら元手ゼロで実現できます。

配当金の詳しい実績はこちらの記事で公開しています。 → 高配当株の配当金を公開|年間63万円の内訳とポートフォリオ

まとめ:30代の転職は「最大の投資」

この記事のポイントを3つにまとめます。

  • ✅ 30代で2回転職し、年収500万→700万→900万を実現。月の手取りは約20万円増えた
  • ✅ 転職エージェントは3社以上に登録。年収交渉はエージェントに任せるのが正解
  • ✅ 増えた手取りを投資に回した結果、7年で資産1,800万円・配当金63万円/年を達成

転職は、元手ゼロでできる最大のリターンの投資です。

「30代で転職なんて遅いのでは」と思っている方——遅くありません。

20代で積んだ経験値がいちばん高く評価されるのが、30代です。

まずはビズリーチに登録して、自分の市場価値を確かめるところから始めてみてください。

スカウトが届いた瞬間、「自分にはこれだけの価値があるんだ」と実感できるはずです。

転職エージェントの詳しい比較はこちらの記事で解説しています。 → 30代の年収アップにおすすめの転職エージェント4選【500→900万の経験者が厳選】

高配当株投資の始め方を知りたい方はこちら。 → 高配当株の始め方|配当63万円の投資家が全手順を解説

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Hiroka(@toyotadake)

36歳・会社員パパ。29歳から7年で資産1,800万円、配当金63万円/年を達成。 「お金を理由に人生を諦めるパパをゼロにする」をミッションに発信中。