電気代を年間3万円安くする方法|子育て家庭の節約術5選

※電気料金は地域・使用量・契約プランにより異なります。※情報は2026年4月時点のものです。 「電気代、また上がった……」 毎月の明細を見て、こうため息をついていませんか? わが家も子どもが生まれてから電気代が跳ね上がり […]

※電気料金は地域・使用量・契約プランにより異なります。 ※情報は2026年4月時点のものです。

「電気代、また上がった……」

毎月の明細を見て、こうため息をついていませんか?

わが家も子どもが生まれてから電気代が跳ね上がりました。

エアコンはつけっぱなし、洗濯機は1日2回、食洗機もフル稼働。

気づいたら月の電気代が1万円を超える月もありました。

「固定費の節約って、やればやるだけ投資に回せるよな」

そう思って電力会社の乗り換えを中心に、電気代の節約に本気で取り組みました。

この記事では、子育て家庭でも実践しやすい電気代の節約方法を5つ紹介します。

実際にやって効果があったもの、逆に失敗したものも正直に書きます。

わが家の電気代事情

まず、わが家の状況を共有します。

項目 内容

家族構成 大人2人+子ども1人(保育園児)

住居 賃貸マンション

電気の使い方 エアコン常用・食洗機あり・洗濯乾燥機あり

子どもが生まれる前は月6,000〜8,000円だった電気代が、子どもが生まれてからは月8,000〜12,000円に増えました。

年間で約3〜4万円の増加です。

「子どもがいるから電気代が高いのは仕方ない」

最初はそう思っていました。

でも「仕方ない」で済ませていたら、年間3万円がずっと消え続けます。

年間3万円を投資に回して年利5%で10年運用したら、約39万円です。

「仕方ない」の積み重ねが、将来の39万円を消しているんです。

電気代を下げる5つの方法

方法①:電力会社を乗り換える(最もインパクト大)

電気代を下げたいなら、まずやるべきは電力会社の乗り換えです。

他の節約方法と比べて、一度やれば毎月自動的に安くなるのが最大のメリットです。

私の乗り換え体験談(正直に話します)

私は東京電力から楽天でんきに乗り換えました。

楽天経済圏を使っていたので、「楽天ポイントも貯まるし一石二鳥だ」と思ったのがきっかけです。

実際、月に数百円〜1,000円ほど安くなり、楽天ポイントも貯まりました。

ところが——

その後、電力市場価格の高騰の影響で、新電力の料金メリットが薄くなった時期がありました。

「このまま楽天でんきを続けるより、東京電力に戻したほうがいいかも」と判断し、結局東京電力に戻しました。

この経験から学んだこと:

  • 電力会社の乗り換えは「常に安い」とは限らない
  • 市場連動型の料金プランは、電力市場の価格に左右される
  • 定期的に料金を比較して、「今の契約が本当にお得か」を確認する習慣が大事

乗り換え自体は簡単で、5分くらいで手続きが完了します。

違約金がかからないプランも多いので、「試してみて合わなかったら戻す」でOKです。

乗り換えの手順

  • 価格比較サイトで今の電気代と比較する(エネチェンジなど)
  • 切り替え先を決めて、Webで申し込む(5分で完了)
  • 現在の電力会社への解約手続きは不要(新しい会社が代行してくれる)
  • スマートメーターの設置(立ち会い不要の場合がほとんど)

工事不要、立ち会い不要、解約手続きも不要。

やらない理由がないくらい簡単です。

方法②:古い家電を買い替える(エアコン・冷蔵庫)

「節約なのにお金使うの?」と思うかもしれませんが、10年以上前のエアコンや冷蔵庫は電気代の食い虫です。

最新の省エネ家電に買い替えると、年間の電気代が数千円〜1万円以上下がるケースがあります。

特に効果が大きいのは以下の2つ。

家電 買い替え効果(目安)

エアコン(10年以上前→最新) 年間3,000〜8,000円の節約

冷蔵庫(10年以上前→最新) 年間5,000〜10,000円の節約

エアコンと冷蔵庫は24時間稼働していることが多いので、消費電力の差がダイレクトに効きます。

ちなみに、ふるさと納税で家電をもらうという方法もあります(方法⑤で詳しく紹介)。

方法③:待機電力をカットする

使っていない家電のコンセントを抜くだけで、年間数千円の節約になります。

「面倒くさい」という方は、スイッチ付きの電源タップがおすすめです。

使わないときはスイッチをOFFにするだけ。コンセントを抜く手間がなくなります。

特に待機電力が大きい家電はこの3つ。

  • テレビ(録画機能付きは特に大きい)
  • パソコン・モニター
  • 給湯器のリモコン

正直、待機電力カットだけで劇的に安くなるわけではありません。

でも「チリも積もれば」で、年間2,000〜3,000円くらいの効果はあります。

方法④:電気料金プランを見直す

電力会社を変えなくても、今の電力会社の中で料金プランを変更するだけで安くなることがあります。

たとえば東京電力には「従量電灯B」と「スマートライフプラン」があります。

夜間に電気を多く使う家庭なら、夜間料金が安いプランに変えるだけで月500〜1,000円安くなることも。

電力会社のマイページにログインして、現在のプランと他のプランを比較してみてください。

5分で確認できます。

方法⑤:ふるさと納税で電化製品をもらう

これは「電気代を下げる」というより「家電の買い替え費用を実質タダにする」方法です。

ふるさと納税の返礼品には、省エネ家電が含まれていることがあります。

サーキュレーター、LED照明、電気ケトルなどが実質2,000円で手に入ります。

「方法②の家電買い替えは、お金がかかるからちょっと……」という方は、ふるさと納税を活用するのが賢い選択です。

ふるさと納税の始め方はこちらの記事で解説しています。 → ふるさと納税のやり方|会社員が5分で完了する手順

節約した電気代を投資に回すとこうなる

「月2,000〜3,000円の節約って、意味あるの?」

あります。投資に回せば、こうなります。

月の節約額 年間 10年(年利5%) 20年(年利5%)

月2,000円 24,000円 約31万円 約82万円

月3,000円 36,000円 約47万円 約123万円

月5,000円 60,000円 約78万円 約205万円

月3,000円の節約を20年間投資に回すと、約123万円です。

電気代の節約だけで、100万円以上の資産が生まれます。

「たかが電気代」と思うかもしれませんが、固定費の節約は「一度やれば毎月自動で効く」のが最大の強み。

投資でいう「不労所得」と同じ構造です。

節約したお金の投資先について知りたい方はこちら。 → 高配当株の始め方|配当63万円の投資家が全手順を解説

まとめ:固定費削減は資産形成の第一歩

この記事のポイントを3つにまとめます。

  • ✅ 電気代節約で最もインパクトが大きいのは電力会社の乗り換え。手続きは5分で完了
  • ✅ ただし「常に安い」とは限らない。定期的な料金比較が大事(楽天でんき→東京電力に戻した実体験あり)
  • ✅ 月3,000円の節約を投資に回せば、20年で約123万円の資産になる

電気代の節約は、地味だけど確実に効く資産形成の第一歩です。

「まず何から始めればいいかわからない」という方は、価格比較サイトで今の電気代を確認するところから始めてみてください。

5分で「今の自分が払いすぎかどうか」がわかります。

📊 資産形成の全体像を知りたい方 → 30代パパの資産形成ロードマップ

💰 高配当株の始め方を知りたい方 → 高配当株の始め方|配当63万円の投資家が全手順を解説

🔰 ふるさと納税の始め方を知りたい方 → ふるさと納税のやり方|会社員が5分で完了する手順

※電気料金は地域・使用量・契約プランにより異なります。 ※情報は2026年4月時点のものです。最新の料金は各電力会社の公式サイトでご確認ください。

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Hiroka(@toyotadake)

36歳・会社員パパ。29歳から7年で資産1,800万円、配当金63万円/年を達成。 「お金を理由に人生を諦めるパパをゼロにする」をミッションに発信中。